EVO FOOD 開発ストーリー

EVO FOODの開発ストーリー

食べることは楽しむこと

近年のフィットネスブームで世間では運動する機会が多くなっています。

そんな中2020年4月初めての緊急事態宣言が発令され不要不急の外出ができなくなりました。

日常的な運動習慣があった方は、からだを動かせないことで、それまで積み上げてきたものが少しずつ失われるのではないかと不安な思いをされた方も多いのではないでしょうか。

長年イタリアンレストランで働いてきた経験があった私は、運動ができない状況下でも栄養面に関しては最大限に気を遣うことができました。

しかし世の中には、運動などでからだを気遣っていながらも、自炊をする習慣がない方や栄養のある食事について悩んでいる方が非常に多いと知り、そのような方のために尽力したいと思ったのが始まりです。

サラダチキンで代用される方も多いですが、私たちには主食が不可欠で、継続して続けるにはこの主食をおいしい栄養食にする必要があると考えました。

パスタでつくり上げる

EVO FOODの開発ストーリー

何を作ろうかと悩んだ結果、私が選んだのはパスタでした。

なぜなら、パスタは食べやすく調理が簡単で、ソースを追加することによって多くのニーズを確保しやすいからです。 そして自分が好きな料理なので、情熱を持って大切にできると思いました。

ただ、パスタで栄養管理をしながら食べる楽しみも残すという両立は難しいです。

パスタは炭水化物が多いのでバルクアップや体を大きくするには向いていますが、フィットネスやダイエットなど引き締まった体づくりには向かないという問題がありました。

そこで、食事で物足りなさを感じず栄養もバッチリとるために、「おいしくボディメイクをサポートするパスタ」というコンセプトで始めることにしました。

まずは以前働いていたイタリアンレストランに相談し試作を決行。 麺を大豆やこんにゃくに代え、糖質の少ないパスタにするのも良いと思いましたが、

味や食感を犠牲にはしたくありませんでした。 なぜならコンセプトはあくまでおいしく食べられる栄養食パスタなので、おいしさに妥協はしません。

ほかにも、栄養学を熟知し過去にはレシピ本や著書を出版した実績を持つ、有名な料理研究家からの委託により食品の商品化を手がけたフードプランナー、そして創業100年以上の実績をもつ製麺所の協力のもと、何度も試作を重ねました。

失敗を積み重ねて完成したEVO PASTA

失敗を積み重ねて完成したEVO-PASTA

試行錯誤の中で失敗することも多かったです。

無理に栄養を優先しすぎてターメリックやシナモンパウダーを入れた結果、味や食感が悪くなったり、茹でてみたら栄養が流れてしまい期待するほどの栄養価がなくなったり。

とても簡単にできるものではありませんでした。 しかし、たくさんの方々の協力によって理想としていたものが形となり、販売ができるまでになりました。

そのパスタの名前はEVO PASTA。

このパスタの強みは、余計なものを使っていないこと。

そして、おいしさにこだわりながらも、限られた原料のみを使用しタンパク質を構成する必須アミノ酸や、オメガ3脂肪酸を含み、低糖質になるよう調整し完成いたしました。

商品は完成しましたが、これで満足したわけではありません。

皆様の意見を聞きこれからも改良を加え続けていきます。 いつしか栄養食パスタというものが日常の食事として当たり前のように食べていただける事を目指して。